『利潤計算原理』をよむ
香川大学経済研究叢書
『利潤計算原理』をよむ
井上善弘 著
刊行年月 : 2026/10/08
税込定価 : 3,300円(本体3,000円)
判 型 : A5判・上製
ページ数 : 242
ISBN : 9784495210885
■内容紹介
利潤計算のあるべき姿を探究した岩田巖著『利潤計算原理』(1956年)。70年を経て、原典を引きながら現代的な視点で丁寧に解説することで、現代の会計理論の本質を捉え直す。
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●著者紹介
井上 善弘(いのうえ・よしひろ)
1989年 神戸大学経営学部卒業
1991年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了
1995年 香川大学経済学部助教授
2004年 香川大学経済学部教授(現在に至る)
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■目次
第1章 『利潤計算原理』とはどのような書物か
第2章 「利潤計算原理」の主題
第3章 会計の本質的特徴―計算と事実の照合
第4章 利潤計算の二元的構造―利潤計算手続の本質
第5章 複式簿記による利潤計算手続の顚倒
第6章 財産構成の複雑化がもたらす利潤計算の二元性の歪曲
第7章 貸借対照表を巡る静態論と動態論の対立
第8章 財産法と複式簿記
第9章 損益法と複式簿記
第10章 企業会計における会計士監査の役割
第11章 「利潤計算原理」の理論構造
