ロシア石油企業のビジネス戦略
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ロシア石油企業のビジネス戦略
中津孝司 著
刊行年月 : 01.9刊
税込定価 : 4,070円(本体3,700円)
判 型 : A5判
ページ数 : 280頁
ISBN : 4-495-36911-3
■内容紹介
ロシアの石油は安定供給源となるか?ロシア石油企業の不透明な経営内容にメスを入れる!ロシア石油産業の歴史を解明した後、流通機構の問題点と石油企業のマーケティング課題を分析。
■目次
ロシアの石油は安定供給源となるか?
ロシア石油企業の不透明な経営内容にメスを入れる!ロシア石油産業を歴史的に分析した後、流通機構の問題点を指摘し、ロシアの代表的な石油企業を取りあげて各企業のマーケティング課題を考察する。
〈目次より〉
Ⅰ 研究の視点
1 プーチンのロシアとその経済
2 ロシア石油企業の直面する課題
3 本書の構成
Ⅱ ロシア石油産業の史的分析
1 帝政ロシアならびに旧ソ連邦時代の石油産業
2 エリツィン政権期のロシア石油企業(1)
3 エリツィン政権期のロシア石油企業(2)
Ⅲ ロシア石油企業のビジネス戦略
1 ロシア石油企業の流通機構
2 ルークオイルのビジネス戦略
3 チュメニ石油会社とユーコスのビジネス戦略
4 財閥系石油企業のビジネス戦略
5 共和国系石油企業のビジネス戦略
6 国営石油企業・ロスネフチのビジネス戦略
7 ロシア石油企業のビジネス課題
Ⅳ 経営政策の比較分析
1 天然ガス独占体・ガスプロムの経営戦略
2 経営政策の比較分析
付論 カスピ海産石油・天然ガスをめぐる
新グレート・ゲームとロシア石油産業
著者紹介
中津 孝司(なかつ こうじ)
1984年 大阪外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業
1986年 金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了
1987~1988年 ユーゴスラビア・プリシュティーナ大学留学
1989年 神戸大学大学院経済学研究科博士課程単位取得
現 在 大阪商業大学総合経営学部教授
主要著書・訳書
『ロシア・CIS経済の変容と再建』(同文舘)
『ソ連・東欧貿易経営論』(晃洋書房)
『アルバニア現代史』(晃洋書房)
『アルバニア語入門』(泰流社)
『南部アフリカ』(同文舘)
『北ヨーロッパ現代史』(編著・晃洋書房)
『ブルガリア・トルコ現代史』(編著・杉山書店)
『グローバル・トレンド』(共編・晃洋書房)
『第三世界現代史』(共編・晃洋書房)
『成長・技術革新・経済改革』(共訳・晃洋書房)
『新生ロシア経済の離陸』(共著・創成社)
『現代グローバル経営の新機軸』(共著・創成社)
『最新グローバル経済の透視図』(共編・創成社)
『現代ロシアの市場経済』(編著・嵯峨野書院)
『世界貿易の新潮流』(共著・晃洋書房)
『21世紀ヨーロッパの産業と企業経済』(編著・晃洋書房)
『新生アルバニアの混乱と再生』(創成社)
『南東ヨーロッパ社会の経済再建』(日本経済評論社)
『21世紀アジアの産業と企業経営』(共編・白桃書房)
『新版・現代バルカン半島の変動と再建』(共著・杉山書店)
『新興成長市場・南部アフリカ』(編著・嵯峨野書院)
『途上国の経済統合』(共編・日本評論社)
『グローバル・マーケティング新論』(編著・晃洋書房)
『比較企業経営分析-ロシアと中国』(共著・創成社)
『21世紀の新グレート・ゲーム』(共編・晃洋書房)
『経営政策の国際比較』(編著・創成社)
