米国の対日政策(改訂版)

米国の対日政策(改訂版)

品切れ

米国の対日政策(改訂版)

覇権システムと日米関係

川上高司 著

刊行年月 : 01.12刊

税込定価 : 4,070円(本体3,700円)

判 型 : a5

ページ数 : 346頁

ISBN : 4-495-43252-4

■内容紹介

戦後55年間にわたる米国の対日政策を史的に分析し、その将来の展望を試みる。「トルーマンと吉田茂」の日米主従時代から、「ブッシュと小泉純一郎」のパワー・シェアリングの時代、さらには米国同時多発テロまでを解説。

■目次

「離反」か「接近」かの岐路にたつ日米関係を、米国の覇権システムの変遷という観点からとらえ、戦後55年間にわたる米国の対日政策を史的に分析し、その将来の展望を試みている。
「トルーマンと吉田茂」の日米主従時代から、「ブッシュと小泉純一郎」のパワー・シェアリングの時代、さらには米国同時多発テロまでの55年間を解説したものである。

〈目次より〉
序 章 世界システムと日米関係
第1章 日米主従の時代(1945年~63年)
1 トルーマンと吉田茂
2 アイゼンハワーと吉田茂
3 ケネディと池田勇人
第2章 同盟の再構築と経済摩擦の浮上(1964年~82年)
1 ジョンソン、ニクソンと佐藤栄作
2 ニクソンと田中角栄
3 フォードと三木武夫
4 カーターと福田赳夫、大平正芳
5 レーガンと鈴木善幸
第3章 日米パートナーシップと競合関係(1983年~89年)
1 レーガンと中曽根康弘
2 レーガンと竹下登、宇野宗佑
第4章 「ナショナリズム」と経済的「敵対」(1990年~92年)
1 ブッシュと海部俊樹
2 ブッシュと宮沢喜一
第5章 日米「変化」の時代(1993年~95年)
1 クリントンと細川護煕、羽田孜
2 クリントンと村山富市
第6章 日米同盟「再定義」の時代(1996年~)
1 クリントンと橋本龍太郎
2 クリントンと小渕恵三
3 クリントン、ブッシュと森喜朗
4 ブッシュと小泉純一郎
終 章 ブッシュ新政権の対日政策