開発のディレンマ
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開発のディレンマ
ジョン・トーイ著/原 洋之介監訳
刊行年月 : 05.02
税込定価 : 5,280円(本体4,800円)
判 型 : A5判
ページ数 : 414頁
ISBN : 4-495-86491-2
■内容紹介
「ケインズ革命」に対する反革命ともなっていた新古典派開発経済学は、経済理論の点で決して首尾一貫したものではなかった。新古典派開発経済学の復興とその矛盾を、経済思想的に明らかにする。
■目次
「ケインズ革命」に対する反革命ともなっていた新古典派開発経済学は、経済理論の点で決して首尾一貫したものではなかった。新古典派開発経済学の復興とその矛盾を、経済思想的に明らかにする。
<著者・監訳者紹介>
ジョン・トーイ(じょん とーい)
1964年 ケンブリッジ台g買う歴史学部卒業
1970年 ロンドン大学SOAS経済学修士課程修了
1978年 ロンドン大学大学院経済学Ph.D
ケンブリッジ大学開発学部副学部長(1972~80年)、ウェールズ大学開発学研究所所長(1982~87年)、サセックス大学開発学研究所所長(1987~97年)、オクスフォード大学アフリカ経済学センター所長(2000~2003年)を歴任。専攻は、開発政治経済学。
原 洋之介(はら ようのすけ)
1944年生まれ
1972年 東京大学大学院農学部博士課程退学
現 職 東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、東洋文化研究所併任教授
専 攻 開発経済学、開発政策
<目次より>
第1章 「第三世界」はまだ存在しているのか
第2章 開発政策とケインズの影
第3章 バウアーの「異議」を新しい成長ヴィジョン
第4章 反革命の登場―ラール、リトル、バラッサ
第5章 左派と新右派の政治経済学
第6章 新政治経済学とインドの開発
第7章 援助と貿易政策における反革命
第8章 反革命と世界債務危機
