近代会計成立史

近代会計成立史

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近代会計成立史

平林喜博 編著

刊行年月 : 05.04

税込定価 : 3,520円(本体3,200円)

判 型 : A5判

ページ数 : 260頁

ISBN : 4-495-18301-X

■内容紹介

複式簿記の誕生とその漸次的普及(13世紀~19世紀)、株式会社制度の普及と企業会計(19世紀末~20世紀前半)、近代会計学の確立の3部構成からなる、会計通史。

■目次

複式簿記の誕生とその漸次的普及(13世紀~19世紀)、株式会社制度の普及と企業会計(19世紀末~20世紀前半)、近代会計学の確立の3部構成からなる、会計通史。


<編著者紹介>
平林 善博(ひらばやし よしひろ)
1937年 尼崎市に生まれる
1960年 関西学院大学商学部卒業
1963年 神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了
現 在 大阪市立大学名誉教授 経営学博士(大阪市立大学)

<目次より>
プロローグ 会計史の意義
第Ⅰ部 複式簿記の退場とその漸次的普及(13世紀~19世紀)
第1章 複式簿記の誕生とパチョーリ簿記論-イタリア簿記史-
第2章 フッガー家の会計と複式簿記の伝播-ドイツ簿記史-
第3章 商人国家の台頭とステフィン-ネーデルラント簿記史-
第4章 ルイ14世商事王令とサヴァリー-フランス簿記史-
第5章 産業革命期における損益計算の展開-イギリス簿記史-
第6章 パートナーシップの簿記と巨大株式会社企業の会計
    -企業形態の変遷にみるアメリカ会計史-
第7章 日本の伝統簿記と洋式簿記の導入-日本簿記史-
第Ⅱ部 株式会社制度の普及と企業会計(19世紀末~20世紀前半)
第8章 企業集団の形成と連結財務諸表
第9章 無形資産の認識と資本会計
第10章 工業化社会と管理会計
第11章 株式会社制度と会計監査
第Ⅲ部 近代会計学の確立
第12章 シュマーレンバッハと動的会計理論の系譜-ドイツ会計学説史-
第13章 リトルトンと取得原価主義会計の系譜-アメリカ会計学説史-
エピローグ 会計史研究の歩み