ホーソン実験の研究
ホーソン実験の研究
人間尊重的経営の源流を探る
大橋昭一・竹林浩志 著
刊行年月 : 08.08
税込定価 : 4,180円(本体3,800円)
判 型 : A5判
ページ数 : 248頁
ISBN : 9784495377618
■内容紹介
経営学、社会学、心理学、教育学などに大きな影響を及ぼしたホーソン実験について、その実体を明らかにするとともに、これまでの論識を整理し、今後の研究の方向性を探るものである。
■目次
経営学、社会学、心理学、教育学などに大きな影響を及ぼしたホーソン実験について、その実体を明らかにするとともに、これまでの論識を整理し、今後の研究の方向性を探るものである。
<著者紹介>
大橋 昭一(おおはし・しょういち)
1932年 愛知県生まれ
1960年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了
現 在 和歌山大学教授・関西大学名誉教授
経営学博士(神戸大学)
現代経営理論の中でも仕事のやり甲斐、観光理論の問題を中心に国際的に広く活躍中。本書を含め著編書等は36冊。
竹林 浩志(たけばやし・ひろし)
1970年 大阪府生まれ
2000年 関西大学大学院商学研究科博士課程修了
現 在 和歌山大学准教授
リーダーシップ論、中でもチーム理論、チーム・リーダーシップ論、経営における人間行動理論、観光戦略論を中心に広く活躍中。
<目次より>
第1部 ホーソン実験の概要
第1章 ホーソン実験の全容
第2章 証明実験の概要
第3章 第1次継電器組立作業実験の大要‐ホーソン効果の過程‐
第4章 第2次継電器組立作業実験と雲母剥ぎ作業実験‐2つの補足的実験‐
第5章 従業員面接活動の進展過程
第6章 バンク捲き線作業観察実験の概要‐インフォーマル集団の解明‐
第2部 ホーソン実験研究の進展
第7章 ホーソン実験成果の公表とその反響‐1960年代ごろまでのホーソン実験論の状況‐
第8章 ホーソン実験50周年記念シンポジウムの概要‐ホーソン実験の影響分野とその状況‐
第9章 ホーソン効果の実体についてのいくつかの見解‐経営学、社会学、心理学等の分野を中心に‐
第10章 ホーソン効果をめぐる教育学分野の諸論調‐「マイナスのホーソン効果論」‐
第11章 ホーソン研究の本質をめぐる論争‐マルクス主義の立場からの批判の提起‐
第12章 ホーソン実験についての最近の諸論調‐1990年以降における諸論調を中心に‐
