ネーデルラント簿記史論

ネーデルラント簿記史論

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ネーデルラント簿記史論

Simon Stevin 簿記論研究

橋本武久 著

刊行年月 : 08.12

税込定価 : 4,290円(本体3,900円)

判 型 : A5判

ページ数 : 280頁

ISBN : 9784495192617

■内容紹介

会計史研究上、重要視されてきた17世紀ネーデルラントの簿記書について、当時の社会経済的背景をふまえて考察し、ならびにStevinやGezelの簿記書を併せて検討する。

■目次

会計史研究上、重要視されてきた17世紀ネーデルラントの簿記書について、当時の社会経済的背景をふまえて考察し、ならびにStevinやGezelの簿記書を併せて検討する。

<著者紹介>
橋本 武久(はしもと たけひさ)
帝塚山大学経営情報学部教授
博士(経営学)神戸大学
1964年 大阪府生まれ
1992年 京都産業大学経営学部卒業
1995年 大阪市立大学大学院経営学研究科前期博士課程修了
1999年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期過程修了
1996年 高松短期大学秘書科専任講師
1998年 高松大学経営学部専任講師
2000年 同大学助教授
2002年 帝塚山大学経営情報学部助教授
2007年 同大学教授
この間、2006年4月から2007年3月まで、オランダ・ライデン大学歴史学科にて在外研究

<目次より>
序 章 本書の研究目的・特徴・構成
第1章 会計史研究とネーデルラント
第2章 社会経済的背景:16世紀から17世紀にかけてのネーデルラント
第3章 Stevin以前の簿記書の特徴:Van Paciolo tot Ympyn
第4章 Stevin「商人簿記」
第5章 複式簿記の公会計への応用:Stevin「領土簿記」
第6章 もう1つのStevin簿記論
第7章 VOCの会計問題
第8章 17世紀ネーデルラント簿記書の到達点
結 章 ネーデルラント簿記史研究の現状および今後の課題と展望