ウィーン売買条約と貿易契約
ウィーン売買条約と貿易契約
新堀 聰 著
刊行年月 : 09.02
税込定価 : 3,850円(本体3,500円)
判 型 : A5判
ページ数 : 260頁
ISBN : 9784495678111
■内容紹介
2008年6月に日本は、ウィーン売買条約に正式に加盟し、本年8月よりこの条約が国際取引を遂行する際のわが国の準拠法となる。本書では本条約の成立の背景から、その内容までを詳解。
■目次
2008年6月に日本は、ウィーン売買条約に正式に加盟し、本年8月よりこの条約が国際取引を遂行する際のわが国の準拠法となる。本書では本条約の成立の背景から、その内容までを詳解。
<著者紹介>
新堀 聰(にいぼり さとし)
1934年東京生まれ。
1958年、東京大学法学部第1類(私法コース)卒業。直ちに三井物産に入社。米国三井物産ニューヨーク本店副社長、サンフランシスコ支店長、調査部長、三井物産貿易経済研究所代表取締役社長などを歴任。米国に通算11年勤務した。ニューヨーク在勤中の1975年、ハーバード大学経営大学院(ビジネス・スクール)においてPMD修了(第30期)。
1993年、日本大学教授に就任。同年、早稲田大学に論文「最近の貿易取引に関する研究」を提出して、博士(商学)の学位を授与された。11年間にわたり日本大学商学部および大学院商学研究科において、貿易論と貿易政策を担当。2004年6月、日本大学教授を退職し、現在は、日本大学大学院客員教授。また、財団法人貿易商例会専務理事として、海外からの留学生の支援活動などを行なっている。
<目次より>
第1章 日本のウィーン売買条約加入と国際統一売買法の歴史
第2章 ウィーン売買条約の解釈原則
第3章 国際売買契約の成立
第4章 売主の義務
第5章 買主の義務
第6章 危険の移転
第7章 売主と買主の義務に共通の規定
補 章 ウィーン売買条約後の国際統一売買法
付 録 ウィーン売買条約全文(英和対照)
