アメリカ会計史序説
アメリカ会計史序説
簿記から会計への進化
久野光朗 著
刊行年月 : 09.03
税込定価 : 4,180円(本体3,800円)
判 型 : A5判
ページ数 : 280
ISBN : 9784495192815
■内容紹介
簿記史から会計(学)史への進化の過程を明らかにするため,19世紀後半から20世紀前半にかけての文献を詳細に検証していく。著者の長年にわたる会計史研究の集大成である。
■目次
簿記史から会計(学)史への進化の過程を明らかにするため,19世紀後半から20世紀前半にかけての文献を詳細に検証していく。著者の長年にわたる会計史研究の集大成である。
<目次より>
第1部 アメリカ簿記・会計史
序 章 アメリカ会計史研究方法論
第1章 19世紀中葉の簿記・会計事情
第2章 19世紀末葉の簿記・会計事情
第3章 19世紀末葉の簿記・会計文献
第4章 初期の原価計算文献
第5章 商品勘定の歴史的展開
第6章 C.E.Spragueの勘定学
第2部 学術講演録
1. 私の『会計歳時記』-会社と時間概念-
2. 会計史で学んできたこと
3. 会計史研究の文化と統合
第3部 書評(解説)
1. A.C.Litteletonの『簿記書』(1920)
2. 佐藤孝一の『会計年表』
3. Previts=Merinoの『アメリカ会計史』(1979)
4. Chambersの『会計類語宝典』(1995)
5. Chatfield=Vangermeerschの『会計史百科辞典』(1996)
<著者紹介>
久野 光朗(くの・みつろう)
1931年9月 東京に生まれる
1955年3月 一橋大学商学部卒業
1957年3月 一橋大学大学院商学研究科修士課程修了
1957年4月 小樽商科大学商学部講師
1970年2月 小樽商科大学商学部教授(1995年3月に定年退官し、同年4月に同大学名誉教授)
1995年4月 北海道情報大学経営情報学部教授(2005年3月に退職)
