ターゲット・マーケティング
マーケティング・ベーシック・セレクション・シリーズ
ターゲット・マーケティング
山口正浩 監修/木下安司 編著
刊行年月 : 2010.12
税込定価 : 2,200円(本体2,000円)
判 型 : A5判
ページ数 : 240頁
ISBN : 9784495591816
■内容紹介
マーケティングという言葉が誕生してから100年、その頃とは“市場”のとらえ方が変化してきました。現在は、消費者ニーズの多様化・個性化が進展し、市場を同一と見なすマーケティングの有効性は低下してきています。代わって登場したのが、ターゲットマーケティングです。ターゲットマーケティングは、市場を多数の細分化された集合と見なし、異なる市場に異なるマーケティング・ミックスを投入します。
本書では、ターゲットマーケティングの市場細分化の基準、必要条件を掘り下げて解説し、その上で、企業を取り巻く環境をマクロ環境とミクロ環境に分類して詳述します。また、差別化マーケティング、エリアマーケティング、競争戦略のあり方、消費者購買行動の心理、隙間市場への参入成功要因など、ターゲットマーケティングに関わる広い範囲を掘り下げて、図と共にわかりやすく解説していきます。
■目次
<目次より>
PART1 ターゲットマーケティングとは
PART2 ターゲットマーケティングの基準
PART3 ターゲットマーケティングの必要条件
PART4 標的市場の設定
PART5 ターゲットマーケティングの方法
PART6 エリアマーケティング
PART7 市場ポジショニング
PART8 消費者行動分析
PART9 グローバルマーケティング
PART10 ニッチマーケティング
<編著者紹介>
山口正浩(やまぐち まさひろ)
株式会社経営教育総合研究所代表取締役社長。中小企業診断士の法定研修経済産業大臣登録講師、経営学修士(MBA)など、経営に関するさまざまな肩書きを持ち、多数の学術学会に所属し、財務や経営戦略、事業再生に関する研究をする一方、各種企業・地方公共団体にて、経営幹部、営業担当者の能力開発に従事している。
木下安司(きのした やすし)
㈱TBC代表取締役社長、㈱経営教育総合研究所主任研究員、経済産業大臣登録中小企業診断士、「宅配ビジネス研究会」会長。㈱セブン-イレブン・ジャパン システム部を経て、経営コンサルタントとして独立。昭和57年、㈱東京ビジネスコンサルティング(現TBC)を創業。業界屈指の合格率を誇る「TBC受験研究会」を29年間主催し、中小企業診断士の育成、指導を通じて人的ネットワークを構築。企業の経営革新・事業再生支援に注力している。
