親が伸ばす子どもの就活力
わが子を「内定迷子」にさせない!
親が伸ばす子どもの就活力
小島貴子
刊行年月 : 2011.07
税込定価 : 1,540円(本体1,400円)
判 型 : 四六判
ページ数 : 200
ISBN : 9784495594015
■内容紹介
◆「親子で就活」する時代
「子どもの就活に親が口出しをするなんて…」
そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、先の見えない不況や東日本大震災といった社会背景、
そして今の複雑な就活のプロセスにあって、
学生がひとりで就活に立ち向かうのは、もはや困難な状況です。
学生によっては、就活が人生初めての「壁」という場合も少なくありません。
そこで、一番強力に手を差し伸べてあげられるのは、
もっとも身近な存在である親なのです。
◆「内定迷子」にならずに納得の就職をするために
就活は、自分で探し、決断していくことの連続であり、
激動の社会を生きていく第一歩です。
決して親がやりすぎてはいけませんが、子どもが望む目的地に着くまで、
親だからこそできるサポートをしていきましょう。
「新卒」の肩書きは一生に一回だけ。
本書では、親子で後悔しない就活をするために知っておきたい、
◎親心が邪魔をする?“やりすぎない”支援方法
◎親が知らないイマドキの就活事情
◎子どもの不安を自信に変えるコミュニケーション
◎よりよい親子関係の作り方
……など、親子で就活の「迷路」から抜け出すヒントを、
人気キャリアカウンセラーが教えます!
■目次
<目次>
◎1章 正解のない就活に親子で立ち向かうために
──「ウチの子は大丈夫」はなくなった
◎2章 親がまず知っておくべきイマドキの就活
──子どもの内定はどうやって出るのか?
◎3章 親子の価値観とコミュニケーション
──「親心」が子どもの就職を邪魔している?
◎4章 親子で伸ばす就活力
──わが子を「内定迷子」にさせないために
◎5章 親子で就活の「迷路」から抜け出すためのQ&A
──子どもがつまずいたとき、どのように助けるか?
◎6章 子どもが社会人として活躍するために
──就職がゴールではない
<著者紹介>
小島貴子(こじま たかこ)
東洋大学経営学部経営学科准教授、早稲田大学商学部非常勤講師、埼玉県雇用・人材育成推進統括参与
1958 年生まれ。三菱銀行(現・三菱東京UFJ 銀行)勤務。出産退職後、7年間の専業主婦を経て、1991 年、埼玉県庁に職業訓練指導員として入庁。キャリアカウンセリングを学び、職業訓練生の就職支援を行ない、7年連続で就職率100%を達成する。2005 年に埼玉県庁を退職後、立教大学で「コオプ教育コーディネーター」として社会と大学を結びつける活動に従事する。2007 年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の特任准教授に就任。2011 年4月より現職となる。
著書多数。その他、メディア出演や、雑誌連載、セミナー・講演、研修など多岐にわたってキャリア支援を行なっている。母として2人の息子の就活を経験し、就活生の親向けセミナーも好評を博している。
