成功する新商品開発プロジェクトのすすめ方

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成功する新商品開発プロジェクトのすすめ方

和田憲一郎 著

刊行年月 : 2014.05

税込定価 : 1,760円(本体1,600円)

判 型 : 四六判

ページ数 : 200頁

ISBN : 9784495527617

■内容紹介

◆キックオフミーティングまでの基礎固めで成否の80%は決まる!

価格競争が厳しく、すぐに技術や情報が陳腐化してしまう現代、プロジェクトの責任者は、「新しいアイデアで別角度から攻め、高品質で低価格、そのうえできっちり事業性も確保した商品を日程どおり開発する」ことが求められます。
 本書では、プロジェクト責任者に任命されたとき、どのような心構えでプロジェクトに向き合い、どのような判断基準で物事を考え、どのように行動すればいいのか、を実践的に解説。
 プロジェクトの定義づけから、基礎を固める目標の設定と実行、量産に向けての試行、クロージングまでを5つの段階に分け、説明。
特にプロジェクトの成否を決める基礎固めの部分は
ステップ1 コンセプトを立案する
ステップ2 開発目標を定める
ステップ3 開発スケジュールを定める
ステップ4 チームビルディング
ステップ5 コラボレーションの相手を見つける
ステップ6 事業性を探る
ステップ7 リスクマネジメント
ステップ8 キックオフミーティングの開催
 という細かなステップでお伝えしています。
 新世代電気自動車の開発プロジェクトを率いてきた著者が教える、実践的なやり方や、困ったときの考え方など、より実務に役立つ「プロジェクト責任者のための羅針盤」。

■目次

1章 プロジェクトを定義する(第1フェーズ)
2章 コンセプトを立案し開発目標を定める(第2フェーズ①)
3章 開発スケジュールを定めチームを固める(第2フェーズ②)
4章 プロジェクトの目標を達成するために(第2フェーズ③)
5章 プロジェクトを実行する(第3フェーズ)
6章 プロジェクトを試す(第4フェーズ)
7章 プロジェクトのクロージング(第5フェーズ)


【著者略歴】
和田憲一郎(わだ けんいちろう)
福井県出身。日本初のe-mobilityコンサルタント・開発イノベーションコンサルタント・エレクトリフィケーション コンサルティング代表。
1989年三菱自動車に入社後、ギャラン、FTO、米国生産のスペシャリティーカーであるエクリプス、エクリプス・スパイダーなどの内装設計を10年以上にわたって担当。2005年に新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の開発責任者に任命され着手。2007年、先行試験を経てプロジェクト正式発足と同時に、MiEV商品開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーに就任。2010年から本社EVビジネス本部上級エキスパートとして、急速充電協議会(チャデモ協議会)幹事会メンバー、総務省消防庁「電気自動車用急速充電設備の安全対策に係る調査検討会」委員、HEMSアライアンス・ステアリング会議メンバーとなり、スマートグリッド・ワイヤレス給電など三菱自動車のEV充電インフラビジネスを牽引。2013年3月同社を退社後、EVビジネスの水先案内人として、EVと周辺分野を繋ぐ電動化ビジネスを推進するため、同年4月に「エレクトリフィケーション コンサルティング」を設立。
ドラッカー学会会員、ドラッカー「マネジメント」研究会総合企画委員。