遺言書作成のための適正な遺産分割の考え方・やり方
遺言書作成のための適正な遺産分割の考え方・やり方
芳賀由紀子 著
刊行年月 : 2015.4
税込定価 : 1,760円(本体1,600円)
判 型 : A5判
ページ数 : 240頁
ISBN : 9784495530112
■内容紹介
争いを招かない遺産分割のスムーズなやり方とは?
なぜ人は遺産分割で、もめるのでしょうか?
それは、自分が損をしていると感じるからです。
相続においては、ちょっとしたことから親族間で不信感が芽生え始め、
ほんの少しの気持ちのずれから、あっという間に紛争は大きくなり、
仲の良かった親族が二度と口をきかない間柄になってしまいます。
続きを見る…
このような状況を招かないために何よりも重要なのは
事前にしっかりと考え対策を練っておくことです。
そうしておくことで、ほとんどの遺産分割争いは防ぐことができます。
そのためには、自分にどのような相続財産があって、誰にどのような形で分け与えたいのか
元気なうちにしっかりと検討をし、遺言書を作ることが必要です。
本書では遺恨を残さない適正な遺産分割をするために、
それぞれのプロセスで何をどうしていくべきか、具体的なケースを用いながらわかりやすく解説します。
閉じる
■目次
1章 遺される家族のためにやっておくべきこと
2章 遺産分割でよく争いになるケース事例
3章 財産の分け方を考えよう
4章 さあ、遺言書を作ろう
5章 事例別文例 遺言書はこう書く!
続きを見る…
芳賀由紀子(はが ゆきこ)
弁護士。大学卒業後JRに入社。法務室に配属され自分のアドバイスで人が笑顔になることに喜びを感じ、一念発起して弁護士を目指す。法科大学院在学中は特待生として授業料免除を受け、その後司法試験に合格。弁護士になってすぐに経験した遺産分割事件で、親族間の凄まじい紛争を目の当たりにし、もっと相続を明るいものにしたいと心の底から思うようになる。日々の業務の中で多数の相続案件を取り扱うとともに、「ベスト・クロージング」(有限責任事業組合)において、『人生の総仕上げをポジティブ&アクティブに』という理念のもと、上級終活カウンセラーや税理士、マネー&ライフ専門家、エンディングノートアドバイザー、動画・映像ディレクターなど、分野の異なるスペシャリストとともに相続&終活のサポートを行なっている。NPO法人遺言・相続リーガルネットワーク所属。日本交通法学会会員。日本賠償科学会会員。
閉じる
