わが子を「心が折れない子ども」に育てる方法

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わが子を「心が折れない子ども」に育てる方法

水野まさこ 著

刊行年月 : 2015.9

税込定価 : 1,430円(本体1,300円)

判 型 : 四六判

ページ数 : 216

ISBN : 9784495531911

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■内容紹介

「体・心・智恵」の予防で「ヤマ」を乗り越えられる子どもに育てる!
小学校の教諭を36年間務めてきた著者が贈るお母さんへのエール

子どもの心が折れても、なんとかなるものです。
時に長引いたり、困難なことに直面したりするかもしれませんが、子どもはまだ成長の途中です。だから、なんとか立ち直るものです。
なにより、子ども自身が「なんとかしたい」と、本能のごとく、回復する機会をうかがっています。そして、まわりの大人も「なんとかしてあげたい」と思っています。そうして、立ち直っていく例をたくさん見ることができました。子どもだけでなく、そのまわりの大人まで成長していく姿に触れることができました。(本文より抜粋)

――生きづらいこの現代に、わが子を柔軟な心、自立した人間に育てるためのヒント集

■目次

プロローグ 心が折れそうな子どもと向き合う
1章 当たり前になった現代の生活で、子どもの心が折れやすくなった
2章 自分で生きていける力をつける
3章 動く力となる「体」を整える
4章 支えたり支えられたりする「心」を育む
5章 困ったことを解決する「智恵」を練る
6章 わが子の心が折れても大丈夫――親ができること
7章 まずは心が折れない親になる方法
エピローグ 心が折れようが折れまいが、子どもって愛しい

水野 まさこ(みずの まさこ)
子と親の教育師 教育カウンセラー 日本カウンセリング学会認定カウンセラー
エデュケーショナルブーケ代表。岐阜県生まれ。小学校現場教師経験36年。同僚や校長からは、クラスの挙手の多さや平均点のよさから「伝説の授業者」と言われた。学力向上や心のサポートに夢中になるが、一方でわが子を放任。その結果、わが子は私立中学入試を失敗し、心が折れそうになる。また、学校崩壊を起こした子が自宅にやってきたことを機会に、心理学の修得に努め、学会認定カウンセラーとなり、心が折れた子や折れそうな子とその親さんたちと向き合い、親身に手助けをし、多くの実践を残した。同時にわが子とも向き合い、家庭教育のあり方を見直した。現在、わが子は外科医となり、多忙の中にも心の交流ができる関係が続いている。
学校現場を離れ、フリーの教育師となり、その名称のごとく、教え・育む支援を行なっている。子どもには学力を核に接し、親とは「親が変わらないといけない」ではなく、「親も育っていけばいい」というスタンスで支援している。