「共感」コミュニケーション
世界のどこでも、誰とでもうまくいく
「共感」コミュニケーション
石川 幸子 著
刊行年月 : 2017.05.09
税込定価 : 1,650円(本体1,500円)
判 型 : 四六判・並製
ページ数 : 208頁
ISBN : 9784495537210
■内容紹介
◆グローバル社会で置いてきぼりにならないための
“一生モノ”のコミュニケーション力が身につく1冊!
「日本人のコミュニケーション能力は世界最高水準!」
こう言ったら驚きますか?
これは冗談でもお世辞でもありません。
日本人のコミュニケーション能力は潜在的に、
世界のどこででも通用する最強のコミュニケーション力に伸ばすことができるのです。
それなのに、日本人の多くは、コミュニケーションに苦手意識を持っています。
特に、外国人とのコミュニケーションとなると、未だに一歩後ずさりしてしまったり、
相手が西欧人とアジア人とで対応が変わる「過剰な意識」に支配されていたりするようです。
現在私たちは、好き嫌いにかかわらず、グローバル化する社会で生きていかなければなりません。
日本に留まっていても日々、外国の食品や製品のお世話になっていますし、
仕事で海外に出かける機会や、外国人と交渉する経験が増えるでしょう。
世界はつながっているのです。
本書では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や独立行政法人国際協力機構(JICA)で
30年以上、難民支援や開発援助に携わり、100カ国以上の人たちとコミュニケーションを取ってきた著者が、
国際的な場面で、気持ちのいいコミュニケーションを実現する方法や
臆せず言いたいことを言えるようになるヒントを紹介。
外国人の上司や同僚との付き合い、各国の大臣レベルの人たちとの交渉、
難民との信頼関係の構築などを通じて得た、
アジア的コミュニケーション・スキルの数々をエピソードとともにお伝えします。
国籍・文化・立場が違う相手といい空気の“場”をつくり、ゆるぎない信頼関係を築く
「コンテキスト適応力」の磨き方!
海外での仕事、海外の取引先との商談・交渉、外国人スタッフ・お客様とのやり取り、
身近な上司や部下との人間関係にも使えます。
◎世界のどこでも、誰とでもうまくいく!
“一生モノ”の「共感」コミュニケーション 4つのステップ
STEP1「共感力」で相手との壁を越える
STEP2「過剰な意識」とサヨナラする
STEP3「総合力」で信頼感を倍増させる
STEP4「対応力」でどんな場面も切り抜ける
■目次
1章 世界のどこでも、誰とでもうまくいく! コミュニケーション力の伸ばし方
2章 STEP1 「共感力」を高めてコミュニケーションの壁を超える
3章 STEP2 コミュニケーションの障害となる「過剰な意識」を手放す
4章 STEP3 4つの力でコミュニケーションの「総合力」を倍増させる
5章 STEP4 コミュニケーションの「対応力」でどんな場面も切り抜ける
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●著者紹介
石川 幸子(いしかわ さちこ)
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員、獨協大学非常勤講師
1985年より国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)バンコク事務所及び香港事務所において難民保護官として勤務。90年より同バンコク事務所においてコンサルタントとしてミャンマー難民認定審査に従事。その後、笹川平和財団勤務(南東アジア協力基金)を経て99年よりJICAバンコク事務所、同マレーシア事務所にてASEAN地域協力担当広域企画調査員。2005年より現職。社会学博士(平和研究)。専門は、「紛争と開発」問題及びASEAN協力。学生時代に「東南アジア青年の船」に参加したことが契機となり、30年以上、国際協力、国際交流に従事。東南アジア滞在20年の経験を活かし、ASEAN地域の紛争解決及び地域協力に取り組む。その他、内閣府(当時は総理府)主催「東南アジア青年の船」日本ナショナル・リーダー、オーストラリア留学、国連勤務等の経験に根ざした独自の「国際交流論」を展開している。著書に、『敵をもファンに変える超一流の交渉術』(実務教育出版)など。
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