「データ分析」の技術

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営業生産性を高める!

「データ分析」の技術

高橋 威知郎 著

刊行年月 : 2017.08.31

税込定価 : 2,200円(本体2,000円)

判 型 : A5判・並製

ページ数 : 248頁

ISBN : 9784495538217

■内容紹介

★★★主要電子書籍販売サイトにて電子書籍版も発売中★★★

◆数字が「ゴミ」になるか「宝」になるかは、分析しだい!
「セールス・アナリティクス」という武器を仕組み化する方法◆

「毎日、営業日報を提出しろ!」
「毎日、CRM を更新しろ!」
しぶしぶ書いている営業日報。
面倒だと感じながらデータ入力し、更新しているCRM(顧客関係管理システム)。
多くの場合、ブラックボックス化された営業活動を「見える化」し、
管理するために導入されますが、
管理される側の営業パーソンにとってはデータ入力の手間暇が増えるだけ。

このような「見える化」という管理目的のCRM などの「営業関連データ」は、
ほぼ間違いなく“汚い”ものです。
「汚いデータ」とは、真実からかけ離れたデータが混じっている状態のこと。
データの何を、どこまで信じればよいのか、分析で使うには勇気のいるデータです。

本書では、「セールス・アナリティクス」という武器を使い、
営業日報やCRM のデータ、サイトのアクセスログなど、多くの企業にあるデータや数字で
すぐに成果を出すデータ分析の手法を紹介。
「すでに溜まった営業関連のデータ」もしくは「これから溜めるデータ」をもとに、
【数字(データ)を活かす → 数字(データ)を生み出す → 営業生産性をあげる】
効率的に売上を拡大するための「仕組み」を教えます。

・「営業活動に関するデータ」が溜まる一方で活用できていない
・「受注確度が低い」「低収益な」案件を追いかけてしまう
・初回訪問からクロージングまで「1人でこなす仕組み」になっている
・「非営業活動の業務」に時間が割かれ、営業活動をする時間が足りない……

こんな「すごい営業マン頼み」「気合×根性×センスの営業」から、
「データを活用した科学的なセールス」へ。
「個人戦」から「組織戦」へ。
データを正しく分析し、うまく活用できれば、
各個人のスキル向上や組織体制を大きく変えることなく、営業生産性を高めることができます。

営業日報、CRM、サイトのアクセスログ……今あるデータだけで、
効率的な受注、営業目標の達成、収益の拡大を実現するデータ分析活用術!


【付録1】はじめての「無料分析ツールR」の使い方
【付録2】Rを使った予測(簡便法と統計モデル)

●著者略歴

高橋 威知郎(たかはし いちろう)
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 ストラテジック・パートナー本部 シニア・コンサルタント
内閣府(旧総理府)およびコンサルティングファームなどを経て現職。官公庁時代から一貫してデータ分析業務に携わる。ビジネスデータを活用した事業戦略および営業戦略、マーケティング戦略、マーケティングRO(I投下資本利益率)、LTV(顧客生涯価値)、統計モデルや機械学習などの数理モデルの構築のコンサルティングを行なう。
著書に『14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書』(かんき出版)、『ロジカルデータ分析』(日経BP社)、『資料作成の質を高める5ステップ』(翔泳社)、共著に『トップデータサイエンティストが教える データ活用実践教室』(日経BP社)、『データサイエンティストの秘密ノート 35の失敗事例と克服法』(SBクリエイティブ)。

■目次

1章 データで営業生産性をあげるセールス・アナリティクス
2章 セールス・アナリティクスの軸となる「3つの指標」
3章 集めたデータから重要な数字を生み出す「データの3つの技術」
4章 データを活かし収益につなげる「数字の3つの技術」
5章 ケーススタディ─いかにして営業生産性をあげたのか
【付録1】はじめての「無料分析ツールR」の使い方
【付録2】Rを使った予測(簡便法と統計モデル)