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お金は少ないほうがうまくいく!

損する起業・得する起業

谷口 雅和 著

刊行年月 : 2018.10.30

税込定価 : 1,650円(本体1,500円)

判 型 : 四六判・並製

ページ数 : 248頁

ISBN : 9784495540210

■内容紹介

起業家の悩みNo.1は「お金」のこと

お金の「勘定」と「感情」を知って、ビジネスを軌道に乗せよう!

「お金がないけど起業したい」 →起業できます!
「個人事業と法人、どっちが得?」 →報酬と社会保険が関係します
「節税ってどうやるの?」 →経費、届出、その他裏ワザあります
「融資は受けられる?」 →おススメの融資制度をお伝えします
「儲けられるか心配……」 →お金の価値観を見直しましょう

起業時の「お金の不安」、ズバリ解消します!


【著者からのメッセージ】
起業で成功した多くの経営者を見てきて、わかったことがあります。
それは「お金は少ないほうがうまくいく」ということです。
不思議ではありませんか?
「損か? 得か?」
人は自然と「損得勘定」を計算します。そして同時に「損得感情」を抱きます。
起業の成功を決めるのは「勘定(テクニック)」と「感情(メンタル)」の2つを知ることです。
本書では、起業家が身につけるべきメンタルと、得する具体的なテクニック・知識をお伝えします。

■目次

1章 損得勘定は「情報を知るか、知らないか」で決まる
    経済的成功をもたらす損得勘定/サラリーマンが起業する時に陥るワナ ほか
2章 なぜ、お金は少ないほうがうまくいく?
    貯金がある人のほうが起業後に不安になるジレンマ/
    失う不安は2倍大きい!?ノーベル賞の「プロスペクト理論」 ほか
3章 起業の損得は「準備」からすでにはじまっている
    サラリーマン時代の税金は取り戻せる!/創業前が条件!知られていない様々な起業の補助金 ほか
4章 「個人事業開業」と「法人設立」の損得勘定
    これを無視すると損得逆転!社会保険負担/
    「個人事業か法人」ではなく「個人事業と法人」という節約方法 ほか
5章 資金は借りたほうがいい? 借りないほうがいい?
    「運転資金」と「設備資金」の違いは何か?/
    融資で「これだけは押さえる!」という決定的なポイント ほか
6章 起業したら早めに知っておきたい「損得勘定」
    最大の節税は「自分の給与をいくらにするか?」で決まる/
    赤字には「よい赤字」と「悪い赤字」がある ほか
7章 一度身につけたら一生使える! 起業を成功させる「お金のスキル」
    ちょっとした判断が命取り!「儲け」のトリック/
    収入源をいくつか持つ――キャッシュミックス ほか
8章 起業3年目までに大きく差がつくのは損得「感情」
    「代金」という相対的価値 ――稼ぎ方のスキル/
    成長のブレーキはメンタルブロック――あなたのお金の履歴書 ほか

<著者略歴>
谷口 雅和(たにぐち まさかず)

Rikyuパートナーズ税理士法人代表社員
起業支援税理士。お金の勘定と感情の専門家
税理士、1級ファイナンシャルプランナー、NLPマスタープラクティショナー
高校2年生の時、父が部下の連帯保証を負い、自宅を売却。その後、自宅マンションの廊下にドーベルマンを放たれるなど、闇金融業者の激しい取り立てを経験。結局、両親は離婚、父は借金を残して出て行き、残された家族と電気もつかない生活を送る。しかし、自分自身もサラ金地獄に陥り、昼間の仕事と深夜のバイトや内職を掛け持ちしながらも、2004年にカードローンでお金を借りて税理士として起業。その後、業績は伸びてもお金に対する不安が消えないことから、心理学などを学び、その理由がお金に対する感情(トラウマ)だと知る。
税理士事務所の8割が売上減少していると言われている中で、起業以来14年間連続15%成長。現在、名古屋と東京にオフィスを構える。起業支援に特化し、融資件数の金融機関支店エリア1位、創業補助金採択件数が税理士事務所中で全国3位という実績を誇る。また、AIを活用した記帳の合理化を6年前から推進し、現在「弥生会計」の自動仕訳機能導入件数全国1位。
「お金が少なくても起業して成功する方法」「お金に振り回されない幸せな生き方」「お金の心理学」をテーマにしたセミナーや講演を全国で行なう。地元ラジオ局のレギュラーパーソナリティ―も務めた経験も持つ。