図解 よくわかる これからの5S
なるほど! これでわかった
図解 よくわかる これからの5S
吉原 靖彦 著
刊行年月 : 2019.05.30
税込定価 : 1,980円(本体1,800円)
判 型 : A5判・並製
ページ数 : 192
ISBN : 9784495540319
■内容紹介
5Sとは、各職場において徹底されるべき事項(整理、整頓、清掃、清潔、躾)を5つにまとめたもので、
製造業・サービス業などの職場環境の維持改善で用いられるスローガンのことです。
5S活動はモノづくり活動のための基盤づくり。
製造業は常に厳しい景気の波を受け、翻弄されてきました。これからも景気の波の洗礼を受け続けるでしょう。
このような経済環境の中で製造業が「勝ち抜く」ためには、「効率向上」と「顧客満足度の向上」を工夫・改善・改革 (3K)をとおして追求していくことが欠かせません。
この3Kのベースにあるのが5Sです。
こうした認識は製造業ではかなり浸透してきていますが、今後「勝ち抜く」ためには、「いつもの5S」「今までの5S」では間に合わないのも実態です。
これからの5Sは「形の5S」から脱皮して、5Sをモノづくりにより密着した活動に高め、製造業の改善活動の狙いに直接的に役立つ活動にすることが大切です。
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-----著者からのメッセージ-----
製造業は常に厳しい景気の波にさらされ、競合企業との競争の中にいます。
このような状況の中で製造業が勝ち抜いていくためには、「効率向上」と「顧客満足度の向上」を、企業全体として、そして個々人においても工夫・改善・改革をとおして追求していくことが欠かせません。
その工夫・改善・改革のベースにあるものが5Sといえます。
これからの5Sは「形の5S」から脱皮して、モノづくりにより密着した活動に高めることが大切です。
製造活動の基(インプット)は4M(人、設備、材料、方法)です。
この製造活動は、モノ(設備や材料)そのもののありよう、またモノと人、方法との関係性の中から生まれてくるといえます。
モノを「上手にきちんと保管すること」「運搬すること」「取り扱うこと」「使うこと」ができていれば、効率の高い製造活動のベースはできているといえます。
これを実現し、製造活動のアウト
プットである、P : 生産性、Q:品質、C:コスト、D:納期などの目標達成に寄与するのが5S活動です。
このようなモノづくりのインフラとしての5Sの導入や、その定着化の進め方と推進技法について、本書では具体的に解説しています。
-----(まえがきより)-----
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■目次
1章 勝ち抜く企業体質を「5S」でつくる
2章 5S活動を導入するための基本
3章 5Sの第一歩。「整理」活動の進め方
4章 5Sの最大の課題。「整頓」活動の考え方
5章 現場での「整頓」の進め方の実際
6章 「清掃」の考え方と進め方
7章 5Sを維持・定着化させる方法と進め方
8章 5Sを継続して推進する方法
9章 事務作業を効率化するファイリングの進め方
10章 勝ち抜く企業であり続けるための「5S活動とは」
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<著者略歴>
吉原 靖彦(よしはら やすひこ)
東京都立大学(現:首都大学東京)工学部卒業。大手工作機械メーカーで生産管理、製造、設計などの実務に従事する。㈳中部産業連盟に入職し、コンサルティング部長などを歴任。2010年に㈱マネジメント21 を設立し、現在、同社代表取締役、全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント、JRCA登録主任審査員(ISO9001)。
専門分野は経営管理改善全般、生産管理改善、現場改善、間接業務効率化、ISO9001 などの認証取得支援などのコンサルティング、人材育成教育、生産管理研修など。
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