女性のファンが生まれる!「伝わるウェブ」のブランド戦略
女性のファンが生まれる!「伝わるウェブ」のブランド戦略
こぼりあきこ 著
刊行年月 : 2020.09.17
税込定価 : 1,870円(本体1,700円)
判 型 : A5判・並製
ページ数 : 232
ISBN : 9784495540692
■内容紹介
★★★主要電子書籍販売サイトにて電子書籍版も発売中!★★★
もう女性客を逃さない!
“消費から体験”時代の小さなお店・会社のウェブ・コミュニケーション
・「自店らしさ」
・「理想のお客様像」
・「市場での立ち位置」
これらを分析し、お客様の居心地がよいホームページをつくりましょう。
女性は雰囲気・世界観で購入を決めます!
あまたのお店・商品とウェブの雰囲気、“ちぐはぐ”になっていませんか?
小さいお店・会社ほどブランディングに取り組みやすいです。
価格や機能では「人の心」が動かない時代だからこそ、「自店らしさ」を正しく伝えるホームページが重要です!
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<著者からのメッセージ>
世の中には、多くの女性が好印象を持つホームページが、たしかに存在しています。それらのホームページは、女性のお客様に自然に「いいな」「利用したいな」と思わせます。
一方、女性のお客様を知らず知らずのうちに遠ざけてしまうホームページもたくさんあります。せっかくホームページに訪れたのに、テンションが下がって購買意欲が失せてしまうということがあるのです。
「その違いはいったい何だろう?」
あなたはきっと、そう疑問に思って本書を手に取ってくださったことと思います。それぞれのホームページに、大小の違いはもちろんたくさんあるのですが、あえて大雑把に身も蓋もない言い方をしてしまえば、それはあなたのお店・会社のホームページを見たお客様が、「このお店、素敵だな」と思えるようなホームページになっているかどうかです。
「そんなこと当たり前じゃないか」と思ったかもしれませんが、少し考えてみてください。ホームページを見てくれたお客様に、あなたのお店・会社のことを「素敵だな」と思ってもらうにはどうしたらいいでしょうか?
(中略)
近年は「モノ消費ではなく、コト消費の時代」と言われているように、お客様は単に「モノ=商品そのもの」を購入したいのではなく、あなたのお店・会社の商品やサービスから得られる「コト=体験」を通してライフスタイルをより豊かなものにしたいと求めているのです。お客様があなたのお店・会社の商品やサービスを、自分の理想とする暮らし方(時間の過ごし方)に合っている、あるいは必要だと感じれば、自然に「使ってみたい」「行ってみたい」と思うのです。
そのためには、あなたのお店・会社のホームページから、独自の「価値観」、あなたのお店・会社がどんなことを大切に考えているのかをきちんと伝える必要があります。本書を読んでいただければ、あなたのお店・会社が持っている価値観がどんなもので、その価値観を伝えるべき相手=理想のお客様がどんな人なのか、考えることができるようになっています。
(以上、「はじめに」より)
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■目次
第1章 女性の心を動かすホームページとは
1 最初の「出会い」が分かれ道 ―好きになる? or 不信感を持つ?
2 居心地がよい場所かどうか
3 お客様はウェブ上で「接客姿勢」を見ている
4 「誰から買うか」で背中を押す
5 購入後も「買ってよかった」と思ってもらう
第2章 「ホームページブランディング」であなたのお店のファンをつくる
1 ホームページでブランディングすべき3つの理由
2 「ブランディング」と「マーケティング」の違い
第3章 「自店らしさ」「お客様像」「市場での立ち位置」を知って戦略を立てよう
1 「らしさ」=「強み」を探す【自己分析】
2 お客様が、どんな人かをとことん把握する【顧客分析】
3 「ペルソナシート」の本当の活用法
4 市場の中での「立ち位置」を考える【競合分析】
第4章 事例解説! お客様との関係を築くホームページブランディングのプロセス
1 あなたのお店のコンセプトシートをつくる
2 ケーススタディ① ひとりの時間をゆっくり過ごしてもらうための静かなカフェ fuzkue(東京・初台/下北沢)
3 ケーススタディ② 小さい子どもがいるお母さんのための鍼灸院 しらき鍼灸治療院(東京・小平市)
4 効果的にデザイナーの力を借りよう
第5章 求人・採用にもホームページブランディングは活用できる
1 「採用」もブランディングの時代 ――採用難の時代にホームページブランディングが必須である理由
2 「求職者=ペルソナ」という視点
3 採用サイトで職場の魅力を伝える
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<著者略歴>
こぼりあきこ
奈良県出身。同志社大学で視覚認知工学を学び、見た目の印象によって人の感情が動かされる仕組みに興味を持つ。卒業後、富士フイルムを経て独立。現在は株式会社Reproduction でクリエイティブ・ディレクターを務める。
主に小規模の会社・店舗のウェブ戦略のアシストや、保育園・介護事業所などの採用事業のサポートを行なっている。会社やお店、そしてそこで働く人たちが自身の「らしさ」を肯定しながら存在するにはどうすればよいか、という考えをベースに顧客の課題に取り組んでいる。
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