最新版 ビジネス図解 不動産取引のしくみがわかる本
最新版 ビジネス図解 不動産取引のしくみがわかる本
平田 康人 著
刊行年月 : 2021/03/29
税込定価 : 1,980円(本体1,800円)
判 型 : A5判・並製
ページ数 : 192ページ
ISBN : 9784495531027
■内容紹介
不動産取引の実際がまるごとわかる!
取引に関わる法律、売買価格に影響する要因、
さまざまな売買手法のメリット・デメリット――
重要事項説明書の留意点から、土地活用で失敗しないコツまで
実践的な知識がラクラク身につく!
トラブルを防ぐ取引の肝
・重要事項説明書の留意点は?
・不動産売買契約書のポイントは?
・取引上の必須書類とは?
差が出る売却手法
・高価売却のしくみは?
・オークション取引とは?
・有利な土地活用の方法とは?
契約書類の読み解き方、取引手法のしくみがよくわかる!
◎2017年都市緑地法等の一部を改正する法律 対応
◎2019年消費税法改正 対応
◎2020年民法改正 対応
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― ― ― 著者からのメッセージ ― ― ―
2015年の初版発行以降、多くの読者の方より「不動産取引のしくみが体系的に理解できた」「不動産"取引"に焦点をあてた本なので予備知識として役立った」等、また不動産業界に従事する社員の方からは「宅建試験で丸暗記していたことが理解できた」「実務の習得に役立った」等のご感想をいただきました。
本書は、不動産取引のしくみを理解することで、取引にかかわる当事者間の不要なトラブルを回避することを目的としていましたので、著者として大変嬉しく思います。
一方で、初版発行から約5年が経過し、その間、2017年に都市緑地法等6つの法律を改正した「都市緑地法等の一部を改正する法律」、2019年に消費税法改正が施行され、民法では、債権法改正が2017年、相続法改正が2018年にそれぞれ立法化され、2020年4月より全面施行されました。また、本文中で引用した各種統計データについても、最新データに更新され、数値分析から読み取れるニュアンスも、5年前とは少し異なっています。
このたびの改訂版では、本書に関連する内容について、各法改正及び統計資料更新に対応し、加筆修正を行ないました。(中略)
先進国でも例を見ない急速な少子高齢化の影響もあり、不動産を取り巻く環境は、今後大きく変わろうとしています。不動産取引を行なう方や不動産業に従事する方、不動産取引が不慣れな専門家(士業、経営コンサルタント、保険関係者等)の方にとっても、本書が少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
― ― ― (「まえがき」より) ― ― ―
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■目次
1章 「不動産取引のしくみ」を理解するポイント
2章 不動産取引の「基本」と「考え方」とは?
3章 不動産の取引価格に影響する要因とは?
4章 取引価格を決定づける「売却手法の選び方」とは?
5章 重要事項説明書(不動産トリセツ)の留意点
6章 「不動産売買契約書」の最重要ポイント
7章 安全な不動産取引を行なうための必須書類とその目的とは?
8章 「住宅ローン」で失敗しないための基礎知識!
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<著者略歴>
平田 康人(ひらた やすひと)
1968 年徳島県生まれ。不動産コンサルティング会社㈱フェアトレード総合研究所代表取締役。スターツコーポレーション㈱、アーバンライフ㈱にて「分譲マンション開発、不動産仲介、賃貸管理、土地活用・相続対策コンサルティング、テナントリーシング、不動産オークション事業」等取引総額200億円以上の不動産実務に従事した後、㈱船井総合研究所にて「経営戦略立案、マーケティング戦略・マネジメント計画策定、商品開発、人材育成・採用」等で約12業種250社以上の経営コンサルティングに携わる。
「不動産業界におけるフェアトレード(公正な商取引)の推進」を経営理念として、その実現のために独自開発した「不動産オークション」と「プロジェクト入札」を駆使することで、不動産取引に競争原理を持ち込み、不動産売却や土地活用の場面において「市場最高値・最大評価」を引き出すことに成功している。また、不動産業界では異色の経営コンサルティング実務経験者として、「企業不動産(CRE)戦略の策定」や「立地診断コンサルティング」にも定評がある。
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