多国籍企業論

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多国籍企業論

概念・理論・影響

グラツィア・イエット-ギリエス 著/井上 博 訳

刊行年月 : 2021/03/19

税込定価 : 3,960円(本体3,600円)

判 型 : A5判・並製

ページ数 : 400ページ

ISBN : 9784495443023

■内容紹介

多国籍企業の理論的発展段階を丁寧にサーベイし、様々な理論やその問題点を解説した、英国や米国で高い評価を得ているテキストである。2019年に刊行された第3版の翻訳書。

■目次

序章
第Ⅰ部 進化と概念
第1章 多国籍企業:進化と成長
第2章 多国籍企業の活動様式
第Ⅰ部 補論 定義とデータの問題
第Ⅱ部 第 2 次世界大戦前の国際投資アプローチ
第3章 マルクス主義アプローチ
第4章 新古典派パラダイムにおける海外投資
第Ⅲ部 現代の理論
第5章 ハイマーの独創的研究

第6章 プロダクト・ライフ・サイクルと国際生産
第7章 寡占反応と海外直接投資の地理的パターン
第8章 通貨地域と国際化
第9章 内部化と多国籍企業
第10章 ダニングの折衷フレームワーク
第11章 国際化プロセスの諸段階:ウプサラ・モデル
第12章 多国籍企業の進化理論
第13章 新貿易理論と多国籍企業の活動
第14章 多国籍独占資本主義
第15章 国民国家と多国籍企業の戦略的行動
第16章 ネットワークとしての多国籍企業
第17章 資源の束,ダイナミック・ケイパビリティと多国籍企業
第18章 21世紀の多国籍企業理論
第Ⅳ部 影響第19章 影響評価の範囲
第20章 イノベーションと多国籍企業
第21章 労働への影響
第22章 貿易への影響
第23章 国際収支から財政収入に及ぶ広範な影響