開発者のためのマーケティング

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技術が市場につながる

開発者のためのマーケティング

日本能率協会コンサルティング 池田 裕一 著

刊行年月 : 2021.06.29

税込定価 : 2,860円(本体2,600円)

判 型 : A5判・並製

ページ数 : 256

ISBN : 9784495540913

■内容紹介

★★★主要電子書籍販売サイトにて電子書籍版も発売中!★★★

この技術が、会社の事業にどう寄与するか?
開発担当者には、マーケット情報を集め、技術と適合させて製品・事業として構想する力が必要だ。
「もっとわかるように説明してくれ」「それでお客様は喜ぶのか」と言われないために必要な
マーケティングの実践手順を4段階・15ステップで解説。

■目次

1章 開発者に求められるマーケティングとは
■マーケティング不在の失敗例
■マーケティングの一般的フレームワークの理解
■開発者に求められるマーケティング要素
■技術マーケティングの事例

2章 技術マーケティングの15ステップ
■技術マーケティングの4段階・15ステップ

3章 技術の強みを知る
■ステップ1 製品と技術を知る 技術資源分析
■ステップ2 技術の特性をつかむ 特性比較分析
■ステップ3 競合を知る 競合分析
■ステップ4 違いを認識する 自社・競合分析シート
■情報収集法その1 2次情報 2次情報の収集法

4章 技術の使い道を決める
■ステップ5 市場を細分化する マーケット・セグメンテーションとマトリックス分析
■ステップ6 顧客の要望を振り返る 顧客要望の振り返り分析
■ステップ7 マクロ環境を知る マクロ環境分析
■情報収集法その2 1.5次情報 顧客ニーズを知るための1.5次情報収集
■ステップ8 将来ニーズを推定する 将来ニーズの棚卸
■ステップ9 シーズとニーズを組み合わせる SN(シーズ・ニーズ)変換

5章 技術の出口を作る
■ステップ10 真のニーズを探る 1次情報の収集
■情報収集法その3 1次情報 アンケート
■情報収集法その3 1次情報 インタビュー
■情報収集法その3 1次情報 現場観察
■ステップ10 真のニーズを探る ニーズを読み解く:上位ニーズ分析
■ステップ11 将来の価値を考える 将来技術構想
■ステップ12 テーマを決める 新製品・サービスのコンセプトを決める
■ステップ12 テーマを決める 仮想カタログ

6章 企画をアピールする
■ステップ13 企画書を作る 企画書(ビジネスプラン)
■ステップ14 社内へアピールする 企画書のプレゼンテーション
■ステップ15 将来顧客に提案する 提案書の作成

7章 技術マーケティングの実践例
■高機能複合材プロジェクトの設立経緯
■第1ステージ 新規事業の探索
■第2ステージ 新規事業の企画
■第3ステージ 新規事業の開発推進

〈著者略歴〉
池田 裕一 (いけだ ひろかず)
1963年名古屋市生まれ。1987年名古屋市立大学経済学部卒業
企業の財務部門を経て、1990年に(株)日本能率協会コンサルティングに入社。現在、同社 R&D コンサルティング事業本部 技術戦略センター シニア・コンサルタント。
メーカーやサービス業を対象とした新規開発テーマ設定、新製品・新規事業探索、新製品・新規事業企画、新商品開発、新商品販売推進などのコンサルティング、研修、講演を行っている。
主な著書に『インキュベーションマネジメント』(海文堂出版)、『新製品・新事業の育て方』(同友館)、『限界を突き破る戦略的事業連携37ステップ』(日刊工業新聞社)、『はじめての新事業開発マニュアル』(海文堂出版、共著)、『日本企業のBOPビジネス』(日本能率協会マネジメントセンター、共著)、『「新規事業・新用途開発」技法とテンプレート』(日本能率協会総合研究所)。その他寄稿多数。