体験的ガバナンス論

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体験的ガバナンス論

—健全なガバナンスが組織を強くする―

宮内 義彦 八田 進二 著 堀篭 俊材 進行

刊行年月 : 2022.04.21

税込定価 : 2,200円(本体2,000円)

判 型 : A5判・並製

ページ数 : 260

ISBN : 9784495210359

■内容紹介

ガバナンスとは何か?なぜ重要視されるのか?いち早くガバナンスに取り組んできた経営者と専門家が、現代の経営を巡るトピックに沿って熱く議論する。ガバナンスなき組織への警鐘の書。

【著者紹介】
宮内 義彦(みやうち・よしひこ)
1935年神戸市生まれ。
64年オリエント・リース(現オリックス)入社。70年取締役、80年代表取締役社長・グループCEO、2000年代表取締役会長・グループCEOを経て、14年シニア・チェアマン就任、現在に至る。
これまで総合規制改革会議議長など数々の要職を歴任。現在、日本取締役協会会長、新日本フィルハーモニー交響楽団理事長などを務める。
主な著書に『経営論』(東洋経済新報社)、『リースの知識』(日本経済新聞出版社)、『世界は動く』(PHP研究所)、『グッドリスクをとりなさい』(プレジデント社)、『私の経営論』(日経BP社)など他多数。

八田 進二 (はった・しんじ)
1949年名古屋生まれ。
青山学院大学名誉教授、大原大学院大学会計研究科教授、博士(プロフェッショナル会計学・青山学院大学)。
日本監査研究学会会長、日本内部統制研究学会会長、会計大学院協会理事長、さらに複数の企業の社外監査役等を務める。
主な著書に『「第三者委員会」の欺瞞』『鼎談 不正—最前線 これまでの不正、これからの不正』『会計プロフェッションと監査―会計・監査・ガバナンスの視点から—』『会計・監査・ガバナンスの基本課題』など他多数。

【進行】
堀篭 俊材 (ほりごめ・としき)
1989年朝日新聞社に入社。2015年より編集委員。

■目次

第Ⅰ部 ガバナンスの基本思想
第Ⅱ部 ガバナンスの諸課題
 第1章 コーポレートガバナンスの現在地
 第2章 「ガバナンスの理想と現実」
 第3章 「体験に基づくガバナンス論」
 第4章 「日本流ガバナンスの限界」
 第5章 「あらゆる組織に効くガバナンス」
 第6章 「リスクなくしてリターンなし」
 第7章 「2050年 ガバナンスの未来」