会計リテラシー

会計リテラシー

あらゆる世界で必要な”会計の視点”を学ぶ

千葉商科大学 編

刊行年月 : 2025/03/28

税込定価 : 1,980円(本体1,800円)

判 型 : A5変形判・並製

ページ数 : 208

ISBN : 9784495210748

■内容紹介

簿記や財務諸表論といった数値情報の会計学ではなく、これからの社会を生き抜いていくために必要となる「会計の視点」について、身の回りにあるさまざまな例をもとに解説する。

【編者紹介】
千葉商科大学
2025年度から、宮崎緑・新学長の下、学部の再編を行い、カリキュラムを一新した。その中で、1995年に就任した加藤寛学長時代から掲げてきた「三言語」、すなわち英語をはじめとする「自然言語」、プログラミング等の「情報言語」、簿記などの「会計言語」を1,600人あまりの新入生に必須科目として学んでもらうこととした。その「会計言語」にあたる必修科目が「会計リテラシー」で、おそらく日本の大学で初めて設置する科目となる。この科目を担当する教員で分科会を設置し、講義で使う動画や教材の作成を行い、その一環として本書をまとめた。
【執筆者紹介】
磯山 友幸(いそやま・ともゆき)
千葉商科大学教授、統括学長補佐
一般財団法人 未来を創る財団理事長、経済ジャーナリスト
1962年 東京都新宿区生まれ
1987年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒
同年、日本経済新聞社入社。証券部記者、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、証券部次長、日経ビジネス副編集長、編集委員などを歴任
2011年 円満退社し、ジャーナリストとして独立
2021年 千葉商科大学教授
2022年 学校法人千葉学園理事長特別補佐
2023年 未来を創る財団理事長
2025年 千葉商科大学統括学長補佐、入学センター長

■目次

【目次】
第1章 会計リテラシー
第2章 さまざまな分野で求められる会計知識
第3章 コーポレートガバナンスと会計
第4章 公会計─どこにでも必要な「会計」の視点─
第5章 制度を支える会計専門職
第6章 決算書で「実態」が分かる
第7章 「減価償却」という考え方
第8章 財務三表とその他の決算書
第9章 企業の決算書を手に入れる
第10章 有価証券報告書は宝の山
第11章 会計基準はどう作られる
第12章 「時価会計」など会計の新しい流れ