中国の変調とその背景
中国の変調とその背景
習近平の失権
有賀敏之 著
刊行年月 : 2025/06/10
税込定価 : 2,640円(本体2,400円)
判 型 : A5変形判・並製
ページ数 : 224
ISBN : 9784495466053
■内容紹介
国家主席の権力の揺らぎによる指導部の変調を捉えるとともに、社会運動や経済変動へと波及していく中国の姿を、礼賛でも批判でもない冷静な視点で学際的総合分析を行い、論証した一冊。
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【著者略歴】
有賀 敏之(あるが・としゆき)
1960年 信州飯田に生まる
京都大学経済学部卒業
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了
1999年 筑波大学社会科学系助教授
大阪市立大学大学院創造都市研究科教授等を経て
現 在 福山大学学長補佐・大学院経済学研究科研究科長、
大阪公立大学名誉教授
京都大学博士(経済学)
E-mail profalga@icloud.com
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■目次
第Ⅰ部 中国の異変
第1章 突然の異変
第2章 本書の仮説
第3章 共産党が中国に占める位置
第Ⅱ部 国内主要機構の変容
第4章 人民解放軍の自立
第5章 国務院の自立
第6章 党の自立
第Ⅲ部 動乱の帰結
第7章 本末転倒の経済発展―不動産バブル―
第8章 破綻の始まり
第9章 中国の行方
第10章 トランプ関税政策と日本
終章 日本にとっての方策
